2017-10-07 サンシャイン 映画感想 ★★ 1976年3月29日(日) ビック映劇 彼女には気の毒だが言うてみたら茶番な生き様とでも言おうか。ヒッピームーブメントの最悪形での結露だろう。言葉尻に囚われた抵抗のための抵抗や自由のための自由の形骸。若くして死ぬということだけで意味があると思われた70年代難病ムーブメントの1本。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com