男の痰壺

映画の感想中心です

素晴らしき放浪者

★★ 1979年3月11日(日)  SABホール
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片っ端から世の不文律を破壊し勝手気儘に物事を成せばアナーキーだとでも言うのだろうか。この親爺の生き様には全く快感も共感も得られなかった。どれだけルノワール的な川と光で全篇が彩られていようともだ…。 (cinemascape)