男の痰壺

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清濁併せ呑めない時代

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文書・通信・交通費なんだけどね、今回問題になったのは、たったの1日の在職期間で満額支給されるのはおかしいってことで、それはその通りでええねんけどね、まあ、瑣末な問題やわな。何年かに1回ある選挙んときだけの話やろ、知れてまんがな。

それよっかさ、このお金の支出に関してオール領収書要ってのはどうなんよ、って思うんですけどね、そりゃね、なかには博打に注ぎ込んじゃったなんてシャレにもならん奴もおるんやろうけどね、だけどさあ、いるやん、領収書くれへん奴。政治なんてさ、そういうケースが必要なときあるんちゃうやろか。要は個人に一律で出すからダメなんで党に一括で支給すりゃええやんか。そんでさ、議員は党に請求すりゃあええわけ、領収書のない支出は理由言ってさ。

 

「…ってあの方が仰ってるのよ、わかったか」

「その通りですよね」

「浄化されすぎた川には魚は住めねえんだ」

「まったくだい」

「建前ばかりが罷り通る世の中になっちまった、これじゃ為ること為せないぜ」

「澱みもある程度要りますわな」

「おい、ハチ公、そうと来た日にゃあ、こんなことしてる場合じゃねえぜ、行くぜ」

「あいよ」

 

数日後、彼らは馬糞の不法投棄で逮捕されるのであった。

 

 

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