正直、このへんの年代のはあんまり見てません。40年代でリストアップしたら数も少なくあまりにありきたりで、仕方なくそれ以前のものまで遡及して括りました。無声映画時代なんてほぼ見てないので欠落しまくりですが、折角作ったもんですから出しておきます。
それにしても1/3くらいは、ここ数年間でプラネットで見たものですなあ。しゃくにさわるけど認めざるをえません。
【1910年代】
★★★★
犬の生活(チャールズ・チャップリン)
【1920年代】
★★★★★
巴里の女性(チャールズ・チャップリン)
★★★★
【1930年代】
★★★★★
暗黒街の弾痕(フリッツ・ラング)
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(小津安二郎)
★★★★
淑女は何を忘れたか(小津安二郎)
東京の宿(小津安二郎)
怪物團(トッド・ブラウニング)
【1940年代】
★★★★★
汚名(アルフレッド・ヒッチコック)
渇望(イングマール・ベルイマン)
市民ケーン(オースン・ウェルズ)
★★★★
ガス燈(ジョージ・キューカー)
天国は待ってくれる(エルンスト・ルビッチ)
晩春(小津安二郎)
もだえ(アルフ・シューベルイ)
揺れる大地(ルキノ・ヴィスコンティ)