男の痰壺

映画の感想中心です

黄金狂時代

★★★★ 1975年1月26日(日)  伊丹グリーン劇場
イメージ 1
靴食などの飢餓表現が笑いのフィルターを通して尚、切ないまでのリアリティを感じさせ伝説的ないくつかの名シーンは至芸と言っていいのだろうが、これでもかのメロメロな情がてんこ盛りで、その過剰さがチャップリンの自己愛をときに垣間見せてしまう。(cinemascape)