男の痰壺

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君とひととき

★★★★ 2019年1月26日(土) プラネットスタジオプラスワン
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びっくりするくらいの単細胞映画で、そういう意味で突き抜けている。
要は女房の友達と浮気してバレてどうしょっかってことのみなんです。
 
それだけじゃ保たないと思ったかどうか、随所で主演シュバリエが独り言を歌で語る。
観客に向かって「あんたもそう思うでしょ」とか言っちゃって「知るかよ」とトホホな感情に支配される。
佳境は、いざ浮気のチャンスってときに寝室で待ってる妻と表で待ってる浮気相手にはさまれて、あっち行こうかこっち行こうかとオロオロと、しかし熱演で彼が歌う場面で、俺はあまりのバカバカしさにトランス状態に陥ってしまった。
 
データベースではルビッチとジョージ・キューカーの共同監督ってなってるが、キューカーは演出補が正しいみたい。