男の痰壺

映画の感想中心です

詩人の血

★★ 1981年6月14日(日) SABホール

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例えばメリエスの『月世界旅行』に違和感を感じず本作に感じるとするなら、全ては技術との調和の問題なのだ。コクトーの描きたいものにシンパシーは感じないが映像表現者として意識レベルだけは時代の先を行きすぎていた。総体は瓦解し無惨である。(cinemascape)

 

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