男の痰壺

映画の感想中心です

彼女について私が知っている二、三の事柄

★★★ 2003年1月235日(火) テアトル梅田2

パリ郊外で圧倒的質量ですすむ再開発とニュータウンの主婦売春。コンセプトは驚くほど分かりやすく魅力的なのに、哲学的モノローグを散りばめ強引に自問自答の展開へと持っていこうとしている。(cinemascape)

 

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