男の痰壺

映画の感想中心です

ニック・ナック

★★★ 2004年1月16日(金) 梅田ブルク7シアター2

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どんなにもがいても所詮は檻の中からは脱けられないという夢も希望もない現代社会に対するシニカルな洞察が、ラセター初期の作品から中心命題になってることを知ると『トイ・ストーリー』等の仄かな毒にも頷けるものがある。(cinemascape)