男の痰壺

映画の感想中心です

めぐりあう時間たち

★★★★★ 2003年6月3日(火) 梅田ピカデリー2

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「痛み」を伴う「生」を描くのに絶妙な間を意識した演出。それが最高ランクの女優と噛み合うと、これほど濃密な空間を産み出せるのであろうか。主演3人とも良いがストリープのリアクション芝居には今更だが舌を巻く。