男の痰壺

映画の感想中心です

アリ

★★ 2002年5月29日(水) 梅田ピカデリー1

「マルコムX」と「徴兵拒否」と「フォアマン戦」をトピックスとして並べただけで批評精神どころかリスペクトの念さえ感じられない。アリの対マスコミパフォーマンスと真摯な実生活とのギャップを埋める創造もなされていない。ボイトのつけ鼻だけが見所。(cinemascape)