2018-08-08 愛のメモリー 映画感想 映画感想【ああ~あこ】 ★★★ 1980年10月3日(金) 毎日文化ホール デ・パルマタッチと言うのは、どうでもいいような部分でも偏執的なまでに情緒過多になるから、そこに面白味があり見てられるのであって、こういう真っ当に切ない物語で、輪をかけて情緒を垂れ流されまくると正直見ててしんどい。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com