★★★★★ 1979年9月24日(月) 伊丹ローズ劇場 山崎原作の段階でエンターテインメントとしては完成され尽くしているのだから、ストーリーテラー山本が捌けば下手を打つ筈もないが、時代に裏打ちされた確信的とも言える役者たちのグルーヴ感が並ではない。恍惚なま…
★★★ 2015年9月14日(月) シネリーブル梅田2 事件に切り込む意欲もなく半端な懊悩しか描いてない生煮えのマスターベーション映画と切って捨てたくもあるが、ダボハゼ業師ウィンターボトムはダメなりに保たせる一応。終盤のカーラとの一連のシークェンスは俺…
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