★★ 1982年12月13日(月) 新世界国際地下劇場
原作自体が寿行の作品中たいして面白味のない部類なのに、はったりより虚無感上等な丸山に脚色させてどうなんって感じだ。それをエロ&バイオレンスの牙を抜かれた長谷部が見事に駄作に仕上げてくれた。為にする設定が全て貧乏臭く裏目に出てる。(cinemascape)
★★ 1982年12月13日(月) 新世界国際地下劇場
原作自体が寿行の作品中たいして面白味のない部類なのに、はったりより虚無感上等な丸山に脚色させてどうなんって感じだ。それをエロ&バイオレンスの牙を抜かれた長谷部が見事に駄作に仕上げてくれた。為にする設定が全て貧乏臭く裏目に出てる。(cinemascape)