男の痰壺

映画の感想中心です

不倫への招待

★ 1991年8月25日(日)  日劇シネマ

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エマニエル夫人ならぬエマ夫人のパリでのアバンチュールもとい淫乱行なのだが、そこに何らかの哲学性があろうはずもなく、そのくせ阿呆で可愛げもないので只管にしんねりむっつりしていて見るのが苦役。こんなもんでも需要があった韓国ポルノ勃興期の徒花。(cinemascape)

 

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