★★★★ 2017年12月16日(土) 新世界国際劇場 犯行に及ぶ際、心地よいくらいに感情的な足跡は全く描かれないし究明しようともしてない。 迷いとか躊躇とか罪悪感とか、そういうものだが、かといって冷酷を強調しようとの意図もなさそう。 シークェンスからシー…
★★★ 1979年4月2日(金) 伊丹ローズ劇場 ひろ子にガン無視されて不憫でさえある健さんだが斧振り回し脳天叩き割る蛮性と寡黙な礼節とのアンビバレンツが笑える。自衛隊特殊部隊と地方都市のフィクサーと予知能力を持つ少女…出鱈目で過剰で魅力的な設定だが全て…
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