男の痰壺

映画の感想中心です

故郷

★★★★ 2007年8月18日(土) 日劇会館

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諦観にも見える時代の推移へのメッセージを伝えようとしたのではない。緩い『裸の島』じみた夫婦の無言の居ずまいの作業の連続はやがて新たな生活への不安をも払拭する。『家族』では浮いた疑似リアリズムが板につき渥美を始め脇も出過ぎず素晴らしい。(cinemascape)

 

 

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