男の痰壺

映画の感想中心です

渇望の未見10 誘惑の60‘s

✳︎この何十年か少なくとも俺がスクリーンにかかってるのを見たことも聞いたこともない映画を10本選びました。見たいもんだぜ!

 

日曜はダメよ ジュールス・ダッシン(1960)

野望の系列 オットー・プレミンジャー(1961)

ニュールンベルグ裁判 スタンリー・クレイマー(1961)

ビアンカ マウロ・ボロニーニ(1961)

五月の七日間 ジョン・フランケンハイマー(1963)

誘惑されて棄てられて ピエトロ・ジェルミ(1963)

アメリアメリカ エリア・カザン(1963)

ラブド・ワン トニー・リチャードソン(1965)

マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺 ピーター・ブルック(1967)

スイート・チャリティ ボブ・フォッシー(1968)

 

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