男の痰壺

映画の感想中心です

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★★★ 2017年1月14日(土) テアトル梅田2
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ドリフのコントのようでもあるしシュールな寸劇がブニュエルの「自由の幻想」のリニューアルバージョンのようにも見える。
特に安い中世挿話から展開するのが意識的なのか?。
 
概ね映像主義的作風からは遠い。
相当にいかげんでそこが愛らしいとも言える。
ロイ・アンダーソンあたりとは真逆。
ただ凄みに欠けるんだよな。
 
ドリフのコントのようでもあるしシュール寸劇がブニュエル『自由の幻想』のリニューアルバージョンのようにも見える。特に安い中世挿話からの発端が猶更感を煽る。概ね映像主義的作風から遠く相当に手抜きっぽい。そこが愛らしいとも言えるが凄味もない。(cinemascape)