2019-05-19 突然、嵐のように 映画感想 映画感想【と】 ★★★★ 1977年5月1日(日) ダイニチ伊丹 郷は一貫してまんまアホで無軌道な若者であり、秋吉も健気で真面目だが堕ちてしまう女そのもの、そういう直線的なキャラを弾ける乗りで一気に見せ切る勢い。しかも急転直下のラストの再反転が衝撃的。それが『祭りの準備』の2番煎じとしても…。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com