★★★★ 2015年9月5日(土) シネリーブル梅田2 自分探しとかではなく失われたと思い込んでた過去を見つける旅路である点に於いて『四十九日』と通底すると言うかこれしかないんかとさえ思わせたが、臨界線上の男を描く腰の座りが優子の「ま、いいか」的開き直…
★★★ 2017年12月16日(土) オラネットスタジオプラス1 甥っ子が彼女を連れてきたのだが、その甥っ子が警察に捕まってしまう。 そんで、若い女の子と2人っきりの生活。 亡妻の服を着せて2人並んで町を歩く。 ウキウキ…。 とまあ、評判の高い映画なんですが…
生年:1959/04/01 kenironkun.hatenablog.com
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