2021-05-03 博徒外人部隊 映画感想 映画1971 ★★★ 2009年12月5日(土) 新世界東映 確かにこれに『ソナチネ』の設定は酷似している。ただし北野死生観を担うのは鶴田ではなく安藤昇なのだ。一方若山は『沖縄やくざ戦争』の千葉へ先鋭化されゆく。何より深作演出の『仁義なき』闊達さには今更だが惚れ直した。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com