2021-05-03 マリリンとアインシュタイン 映画感想 映画1985 ★★★★ 1987年2月2日(月) サンケイホール こうあって欲しかったという異世界から見た夢幻のアメリカン・フィフティーズ。殊更に何が語られるでもない。クリアでシャープな構成と映像の威力を駆使したローグの憧憬があるだけだ。わけてもカーティスのマッカシーはナイスキャスティングだった。 kenironkun.hatenablog.com