男の痰壺

映画の感想中心です

コラテラル

★★★ 2004年11月12日(金) 梅田ブルク7シアター1

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プロ中のプロが心許してしまうにしては、タク運ちゃんは単なる夢見野郎に過ぎず、それをトムに看破される件が実は最も物語ヴォルテージが昂揚するのに構造をも破綻させるというパラドックス。設計図の描き方が甘い。垂れ流され続ける音楽も安い。(cinemascape)