男の痰壺

映画の感想中心です

光の雨

★★★★★ 2002年6月12日(水) テアトル梅田2

役者のチープな感想とセンチにポーズを決める監督像を割引いても、反社会的でも信念に賭して朽ちた同時代人達への想いが心を打つ。個では真摯な思いもマスになるとヒエラルキーに駆逐されるジレンマを2重構造が虚構を覆い隠すという凝った構造で描いて良い。(cinemascape)

 

 

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