男の痰壺

映画の感想中心です

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄

★★ 2017年1月23日(月) 新世界国際
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ドイツの監督のウーリー・エデルは80年代にちょい脚光を浴びた。
「クリスチーネF」と「ブルックリン最終出口」が有名だが両方見てません。
ただ90年代に渡米しマドンナ主演で「BODY」を撮った。
これは見た。
かなり好きだった覚えがある。
 
てなわけで今作ですが…。
既視感ありまくりな設定で、なんの刺激も無い。
ニコラス・ケイジは安い映画専門になった感があるが、これもそれらの中に埋没する1本。
(こないだ見た「コンテンダー」はすごく好きでしたが)
 
ハロウィンの喧噪の中での子供失踪という掴みはいいのだが、そのあとの展開は社会性を喪失してミニマム世界に矮小化していく。お決まりの霊媒敗退も一応あるが核心への到達は呆れる位に唐突で且つ出涸らし感半端ない異端審問ネタ。総じて既視感バリバリすぎ。(cinemascape)