男の痰壺

映画の感想中心です

陰謀のセオリー

★★★ 1997年11月15日(土) テアトル徳山Ⅱ

前代未聞とも言える魅力的なパラノイアキャラをヘルゲランドは創造し得たと思うしメルギブのテンションも世界を補完するのだが、御用監督での製作となって緩んだことが惜しい。もっと偏執的にキャラを突っ込んでいけば、もしやと思わせた作品だった。(cinemascape)