2023-12-23 ドラゴン怒りの鉄拳 映画感想 映画感想【と】 ★★★ 1975年3月23日(日) 伊丹グリーン劇場 狂気へ至る男の稚戯めいた変装コスプレと純愛キスが切ない。終盤までは何がどうと言うこともないが、いざ事が始まればオーラに被われた伝説が顕現する。ヌンチャクと回し蹴りのの100年級の耐度。殺陣に関していえば文句なくブルース・リーの最高作。(cinemaascape) kenironkun.hatenablog.com