2024-08-04 死刑台のメロディ 映画感想 映画1971 ★★★★ 1977年10月22日(土) ビック映劇 アジ映画かも知れぬが、事実はどうであれ、反共のスケープゴートになった靴屋と魚屋が7年間の裁判を戦い抜いて自由主義の闘士の如き風貌をたたえる様は感動的で、主演2人は文句無く素晴らしい。 (cinemascape) kenironkun.hatenablog.com