2020-05-01 1900年 映画感想 映画感想【せ】 ★★★★ 1982年12月11日(土) 阪急プラザ デ・ニーロ&ドパルデューを立てても主人公2人の役回りが受け身過ぎランカスター&ヘイドンが舞台を去ってから構造の脆弱さが露呈する。ベルトルッチの本質はコミュニズム勃興の裏でファシズムの走狗となった個に否応なく感応するから。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com