2021-03-21 カケラ 映画感想 映画2009 ★★ 2010年5月20日(木) 梅田ガーデンシネマ1 性差ではなく個の人格だと言う割にそれに拘る自分を醜悪に露呈する場当たりと、モラトリアムな受動的生き方に信もなく時折自己都合で曲がる身勝手。余りに女性的とも言えるワンサイドな言い様を全て否定したくもないが、その自己中ぶりにはやはり辟易する。 kenironkun.hatenablog.com