2021-08-28 いろはにほへと 映画感想 映画1960 ★★★★ 2008年4月5日(土) 日劇会館 どうみたって立派な詐欺師の話をどっかピカレスクなダーティヒーローみたく橋本忍が描き佐田啓二が演じるのが時代を思わせ笑える。まあいい。終盤の伊藤の涙は紛れもなく本物だし、何と言っても役者力のガチンコ味。三井で締めたのも感涙だ。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com