男の痰壺

映画の感想中心です

大地の子守歌

1977年8月12日(金) 毎日ホール
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幼気な少女なのに大の大人をも凌駕する強固な自我。余りに増村的なこのキャラは、このときの原田美枝子の圧倒的な肉体の存在感と目力をもって初めて担保された。快感神経をさえ刺激する直線構造。ワンポイントの梶がまた美しい。(cinemascape)